初心忘れるべからず 2025.04.07 新入社員を迎え、自らも社会に出た時の事を思い出す。 夢と希望を持ってこの業界に入り、選ばれて独創的な仕事をしたいと思っていた。 何年経っても飽きないものは奇抜なものでなく、ごく普通の物に美しさを感じるもの 家が主になってはならず、あくまで家は家族の器であり、 その家族が主になって生える事が理想である。 < >