家づくり
2025.08.05
家づくりはお客さまの思想と作り手の思想が同じ方向を向いていないと
良いものは出来ないでしょうし、良い家づくりにはならないでしょう。
プレカット工場で頂いてきた、何処かのお家の柱材のパーツですが、
もちろんこれでも耐震等級をクリアした住宅を建築する事は出来ます。
耐震等級や省エネ等級も審査機関に提出して、
あなたの家は等級クリアしています、クリアするには〇〇と仕様してくださいと
お金は出してもらわない所から口だけ出してもらって、指摘は受けるけども、
その建物に対して責任は取ってくれない。
近隣住民に迷惑を掛けないのであれば、敷地内でどのような建築を建てようが
施主の判断で良いと思うのですが…。
このような材を使って100年経っても古民家にはならないと思うし、
価値を見出すことはできないと思う。
下記の写真の柱の断面を図示したのがその下になります。
白い部分は空いている部分で梁などの接合部材が刺さるので、切欠かれております。
