三流シェフ
2024.08.18
一昨年に店を閉じた 日本一予約が埋まるフレンチレストラン「オテル・ドゥ・ミクニ」の三國清三の自伝
半分程読んだだけだが、建築の世界とは違うけれど、料理人の世界も興味深い。
幼少期や見習い時代のエピソードなども、激動の昭和の中で、必死で自らのポジションを確立させたシェフの自伝。
本人の努力もさることながら、周りのたくさんの人達の後押しや仕事をする中で生涯通じて影響を受けた人と出会え、その出会いを生かせるのもその人の才能だと思う。
苦労する覚悟さえあれば、どこかに居場所は見つかる。見つけた場所で、一生懸命にやれば道は開ける。
ほんとに開けるとは限らないけど。自分にそれしかやれることがないなら、楽観的にやり続けるしかないと思っている。
あと半分も楽しませて拝読いたします。
