わたしたちの想い

image001昔は木造住宅しかありませんでした。

今は日本で木造住宅と言えば、

在来工法、伝統構法、2×4、ログハウス、集成材、外国産で構造を造ったものなど、

全て木で出来ていれば、木造住宅となりうるわけで、

家を建てようと思われる方が、家にはこだわりをもっても、

工法や構造にそれ程興味がない場合には、

不思議とその家を建築する大工さんや工務店、ハウスメーカーが主流で手掛けている、

木造住宅で造られるのが日本の住宅産業の現状です。

 

皆さんも住宅産業って聞いたことありますよね?

image011でも昔は「住宅文化」と言われていたのです。

住宅が住まいに関する「文化」を育んで来たのに対して

高度成長の間に大きな建材メーカーなどが出来てきて、

住宅文化がいつの間にか「産業」になってしまったのです。

 

あすなろでは、住まい手に「工場で生産された産業製品に囲まれて暮らす家」に住んでもらうのでなく、そのご家族で「文化を育んでもらえるような住まい」をお届けしたいと思います。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA住まい手の方にわかりやすく説明するなら

住宅産業で出来た材料は土に還ることが出来ず

解体した時には産業廃棄分になります。

 

一方自然素材で出来た家は、解体しても土に還りますし

人が触れる部分や包む環境が木や土などの自然素材で優しく触れる事が出来るのです。

 

image037特に子育て世代のご家族なら、絶対に「木と土壁の家」に住むべきです。

「木と土壁の家」は、時間を掛けてゆっくりと工事を進めて行きます。

そこには職人の拘りと技術、材料を見て使う技術などがあります。

 

もちろん出来上がってしまえば

その苦労は何処にも感じる事は出来ないかもしれません。

でも大げさな言い方をすれば

職人が自分の命と引替えに、魂を込めたものづくりをしています。

そんな空間の中で育つ子どもたちは、情緒豊かな暮らしの中で心も育まれるはずです。

 

image043ご主人さんが家族の為に社会で一生懸命働いているのと同じように、

大工さんはその仕事場がお客さまの命や財産を託された場所なのです。

 

だから責任は重大です。

 

お客さまの笑顔を思い浮かべ、

使い易いよう、住み易いようにと気持ちを込めて家づくりを行ないます。

 

image035気持ちを込めて造るということは当たり前の事のようですが

お料理をする時に顔の見えない誰かのために料理をつくるのと

大事な家族が「美味しいと言ってくれるかな?」と思って料理するのと

どちらが美味しく出来ると思いますか?

 

家族が食べる料理に添加物や保存料など

たくさん入った食材を使いたくないですよね?

肉やお野菜、安い外国産と少し高いけど安心な国産の材料

家族の食卓に出すならどちらを選びますか?

 

image033私達はそれを家づくりに置き換えているだけなのです。

自分たちが住むなら…、使うなら…と先ず考えて

自分たちが住んでみたいと思うような家に住んでもらいたいのです。

 

あすなろが1年間で関わる事の出来るお客さまは限られています。

その限られたお客さまの中で

ご縁を頂いて仕事をさせて頂いているのですから、

喜んでもらい、誇りに思って頂ける家、

子どもたちも喜んでもらえる家を作らなければいけないのです。

健康な暮らしをつくる工務店

image027おかしいかもしれませんが、

私たちが家づくりより大切に考えることがあります。

それは、家族がそこで日々健康に過ごして欲しいという願いです。

 

私たちが携わるご家族には健康で過ごして欲しい…

むしろ毎日触れる家よりも、体に取入れ、体をつくる食べるものに気を使う方が

モット大切な事では無いかと考え

住まい手のご家族と一緒に、健康な暮らしや食べ物の大切さを一緒に学び実践しています。

 

image023私たちが関わらせていただいた住まい手さんだけでも

健康に暮らしてもらいたいですし、家族が仲良く暮らしてもらいたい。

父を病で亡くしてから、この思いが確実なものになりました。

 

今も、そしてこれからも、そのような取り組みに興味を持っていただき、

私たちの家づくりについて、ご理解頂いた住まい手さんと共に

住宅文化を受け継ぐ、日本の気候風土に応じた家をつくっていきます。

 

家づくりは家の事、お金の事、土地の事など

ほとんどの方が人生で一度だけしか経験しない部分です。

 

解らなくて当然ですし

解らないからと言って気にしなくても大丈夫です。

 

image021私たちがアドバイス出来る部分はアドバイスさせて頂きます。

但し、現在は情報が多すぎて何が正しくて

何が間違っているとかいう判断が難しい時代です。

 

それぞれの捉え方によっても違ってきますし

何に要点を置くかで求める物が変わってきます。

私たちが提案する部分もある意味では正しい部分もありますし

ある意味では好ましくないと思われることもあるでしょう。

 

しかし、私たちはいろいろな情報や体験をお伝えします。

知らなかったでは済まされないからです。

プロとしてお伝えしたうえで、

住まい手の皆様が、

自信を持って決められるような取捨選択のお手伝いが出来れば嬉しく思います。

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